Sitarist Yasuhiro Minamizawa シタール奏者 南沢靖浩


2020年4月 ニューアルバムCD『Entrance』完成しました。



2020年4月 ニューアルバムCD『Entrance』完成しました。

インドの弦楽器タンプーラとスワルマンダール:南沢靖浩とインドの打楽器タブラ:グレン・ニービスのギター&ベース、とのコラボアルバム。

アンビエントで、プログレッシブ、ヒーリング、現代音楽インストゥルメンタルです。(全8トラック約1時間)

こころと身体に響く波動:528㎐と396㎐の音浴。新次元音世界!

 

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CD1枚分の代金は、CD 2000円 消費税 200円 送料 180円、
合計2380円となります。
(振込手数料、ご負担願います。)

 

 

『 世界、みなさまの平安をお祈りします。』


メモ: * は入力必須項目です


CD『Entrance』のベースとなった、南沢のソロアルバム『Meditation』

 

音楽配信サイトでダウンロード販売中!

 

iTune Store 試聴購入できます。

スマートフォンで表示されない場合、PCでご覧ください)

 

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(スマートフォン対応)

 

癒しの周波数 528Hzと396Hzの音シャワーを浴びるための録音をしました。
演奏したのは、インドの伴奏専用弦楽器タンプーラ(ドローン:持続音専用)と、スワルマンダールと呼ばれるインドハープ。

ソルフェジオ周波数、DNAを修復すると言われている528Hzと、罪、トラウマ、恐怖からの開放をうながすと言われている396Hzの音がメインに鳴っています。

 

さらに、響きわたるオーバートーン(倍音)の世界、瞑想的なアンビエントミュージック:環境音楽です。

ヨガや瞑想の背景に、お休みのお供に、リラックス、ただかけておくだけでたいへん効果があります。

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 2017年1月14日京都市佛教大学宗教文化ミュージアムにて、七聲会+インド音楽公演『声明とインド音楽』素晴らしい体験をさせていただきました

プログラム

1.バーンスリー:中川Hirosさんとタブラー:グレン・ニービスさんによるインド古典音楽
2.シタール:南沢靖浩とタブラー:グレン・ニービスさんによるインド古典音楽

3.数々の声明、雅楽と共に(浄土宗総本山知恩院式衆七声会の僧侶の方々)
4.声明とインド音楽 

Rare session of Shomyo and Indian music taken place in Kyoto on Jan 14, 2017


2016年10月15日兵庫県三田市郷のね大ホールにて

『声明とインド音楽』

素晴らしい体験をさせていただきました。

プログラムは
1.シタール:南沢靖浩とタブラー:グレン・ニービスさんによるインド古典音楽
2.バーンスリー:中川Hirosさんとタブラー:
グレン・ニービスさんによるインド古典音楽

3.数々の声明、雅楽と共に(浄土宗総本山知恩院式衆七声会の僧侶の方々)
4.声明とインド音楽 


2016年6月18日 南沢シタール30周年記念コンサート

ご来場の皆様、ありがとうございました。

満席で予約できなかった皆さま、たいへん申し訳ございませんでした。

 

連日梅雨空のなか、この日は天候にも恵まれ、

今迄何度もいい経験をさせていただいた永運院の美しいお庭を背景に、

素晴らしいセッティングの中、あるがままに演奏させていただきました。

古くから活動を共にさせていただいたバンスリのカルロス&トッコさん、オリッシーダンスの野中ミキさんに、

演奏、舞踊を披露していただき、

その後、大好きなタブラのグレンさんと、楽しく演奏させていただきました。

 写真http://sitar-minamizawa.jimdo.com/photo/


シタールに似たインドの大型の弦楽器スールバハールのライブ演奏(2009年)の一部をアップしました。


2015年6月15日奈良県霊山寺国宝の本堂にて奉納演奏

インドから中国に渡り、第10次遣唐使帰国船で来日し、東大寺大仏の開眼法要導師をつとめた 菩提僊那 ぼだいせんな が開祖とされる霊山寺国宝の本堂にて、秘仏薬師三尊像がご開帳され、その御前 内陣にて、

また、弘法大師空海さんが弁才天をまつられた由緒、その空海さん降誕の日6月15日に、

インド古典音楽の奉納、貴重な機会をいただきました。

奉納演奏に同席いただいたみなさんと、スタッフの方々のいい波動、

天候にも恵まれて、静かな沢沿いの森からの空気、鳥の声、

このお導きにとても感謝してます。
シタール:南沢靖浩 

タブラ:藤澤ばやん 

タンプーラ:金沢倫子

(沢三兄弟)

 

 


 

 

 


フォトムービー:インド古典舞踊カタックダンスのライブ音源です

 

 

 

 

私の先生のインドでの演奏をyoutubeにアップしました。

ラリットと呼ばれる「夜明け前の音楽:ラーガ」。

シタール独奏パートの一部と、打楽器タブラとの合奏パートの一部です。

インド、ベナレスにて、1980年代後半の録音。 


 

 

 打楽器タブラの名手アリフ・カーンさんが、2012年春と秋に再来日されました。 サントゥール奏者(百弦琴)のジミー宮下さんと春と秋にツアーをされ、合間の10月6日には、京都市内のギャラリーにて、シタールの南沢靖浩とインド古典音楽演奏会ができ、5度目となる共演機会を頂きましたました。

下のは動画は、来日前2012年初頭のインタビューで、最後の方10分あたりから、わたしのことについて話してくれています。

Arif Khan(アリフ・カーン)

インド・コルカタ在住のタブラ奏者。850年続くタブラ奏者の家系、ファルカーバッド流派第34代。2歳で父:ウスタッド・サビール・カーンに師事、6歳でデビューし数千人の聴衆を魅了した。現在インドを代表するトップアーティストの一人として、インドはもとより、世界各国にて活躍中。古典音楽の活動に加え、現代音楽を取り入れた様々な演奏スタイルでも活動を行なっている。 

 

 

 

 

 音楽は言語を越えたコミュニケーションを可能にします。

音楽をやる人のネイチャーが、そこに出現します。もちろん、聴く人がいてこそ成り立つのですが、それはその場、時間、空気を共有した状況において成される、波動をともなったセッション、共同の創作と言っても過言ではないでしょう。

特に即興的な音楽では、その関係性の中で、いわゆる「インスピレーション」、直感的に訪れる、言葉では言い表せない感覚のようなもの、それこそが演奏に大きく影響するように思います。

共演者同士の美意識やセンス、また聴いていただいている方々との意識、エネルギーの波動的な「お導き」をいただき、はたまた遺伝子をもらい、といろいろ考えていくと、もう果てしない宇宙的な世界です。

もちろん絶えず練習を積み重ねてこそ、可能性が広がっていくわけですが、

それが、大いなる「交歓」となっていきますように。

 

 

   


第15回サンギートメーラ2016年9月24日

岐阜県洞戸 タブラ奏者のグレン・ニービスさんと

 

 

インド芸術祭:アーツサンガム京都主催

2016年9月17日京都国際交流会館にて

タブラ奏者グレン・ニービスさんと

 

 

東京サンギート・メーラ2014(オールナイト)

タブラ:タイ・バーホーさん サントゥール:宮下ジミーさん シタール:南沢 タンプーラ:フランコ

 

 

天空オーケストラ:アースデイ東京 

代々木公演野外音楽堂にて

 

 

オールナイトインド音楽祭

タブラ:アシュヴィニ・クマール・ミシュラさん、シタール:南沢、 タンプーラ:中山智絵さん

サンギートメーラ 岐阜県洞戸

打楽器タブラの名手アリフ・カーンさんと(京都市うずらギャラリーにて

2006年インドのベナレス、ガート(沐浴場)に面した寺院の特設ステージにて

タブラのシェーン(オーストラリア人)さんのグル(師匠)である故アシューバブーの、メモリアルコンサート




2014年2月中国足心道療術師協会より療術師の認定を受けました。

施術は足にある63の反射区押圧します。

血液循環をよくし、老廃物の排出を促し、身体に備わった自然治癒力を高めて行きます。

詳しくはこちらへ

 

 



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